浄法寺駅（JRバス東北）（岩手県二戸市）

▲浄法寺（じょうぼうじ）駅は、二戸駅と荒屋新町駅を結ぶJRバス東北二戸線のバス駅です。昭和14(1939)年11月25日開業。
駅舎内には窓口・売店・トイレがありましたが、平成21(2009)年3月20日に営業を終了、平成28(2016)年10月1日に閉鎖され、約70メートル北にのりばが移転しました。（2018.1撮影）

　※平成30(2018)年9月に駅舎は解体されました。

▲駅舎背面。（2018.1撮影）

▲駅舎は閉鎖されていますが「浄法寺駅」の表示は残っていました。（2018.1撮影）

▲駅舎内。倉庫になっているようです。シャッターの降ろされた窓口と売店跡が見えます。（2018.1撮影）

▲駅舎内。トイレ。（2018.1撮影）

▲浄法寺駅舎から北に約70メートルにバスのりばがあります。浄法寺町は平成18(2006)年1月1日に二戸市と合併しました。（2018.1撮影）

▲バスのりばのそばにある新しい待合室。トイレ併設。（2018.1撮影）

▲待合室内。テレビ、暖房器具あり。（2018.1撮影）

▲バスのりば。（2018.1撮影）

▲二戸駅行きバス。（2018.1撮影）