東福山貨物駅（山陽線）（広島県福山市）

▲東福山貨物駅は山陽線の大門−福山間にある貨物駅で昭和41(1966)年6月開業。
昭和54(1979)年4月に旅客扱いが開始されました。
貨物駅は旅客駅の南側に隣接し、主にコンテナを扱っています。
また神戸方から製鉄所への貨物線が分岐しています。
現在の３階建ての駅舎は令和2(2020)年9月に完成しました。（2021.4撮影）

▲正門。（2021.4撮影）

▲旅客駅の東福山駅から見た貨物駅。（2021.4撮影）

▲旧駅舎。昭和41(1966)年6月開業時のものでした。新駅舎の開業後に解体されました。（2020.10撮影）

▲新駅舎と旧駅舎の並ぶようす。（2020.10撮影）

▲旧駅舎。正門から。（2020.10撮影）

▲旧駅舎。（2009.3撮影）