添 田 線(香 春−添 田)
香春−上伊田−大任−今任−伊原−添田
(昭和60(1985)年4月1日 廃止)
※写真は『国鉄・JR 廃止駅写真集』(西崎さいき著)と同じ物を使用しています。
香 春 駅(福岡県田川郡香春町)
▲日田彦山線の駅で添田線の起点でした。
この駅舎は平成7(1995)年9月に焼失し、現在は新しく建て直されています。(1982.8撮影)
上 伊 田 駅(福岡県田川市)
▲半分化された駅舎。見ての通りボロボロでした。
平成13(2001)年3月に平成筑豊鉄道・田川線に同名の「上伊田駅」が開業しています。(駅舎は1982.8、駅名標は1982.10撮影)
▲所在地が「田川郡」になっている駅名標。
田川市の市制施行が昭和18(1943)年11月ですから、それ以前からあったのでしょうか。(1982.8撮影)
今 任 駅(福岡県田川郡大任町)
▲半分化された駅舎でした。(1982.8撮影)
大 任 駅(福岡県田川郡大任町)
▲駅員さんのいた駅。豊前川崎−大任−油須原を結ぶ油須原線の工事が進められ路盤もかなり出来上がっていましたが、
石炭不況の影響で工事は中止に。現在は遺構が残るのみとなっています。(1982.8撮影)
伊 原 駅(福岡県田川郡添田町)
▲ブロック積みの簡素な駅舎。まるで倉庫のようでした。(1982.8撮影)
添 田 駅(福岡県田川郡添田町)
▲添田線の終点。といっても日田彦山線よりも添田線のほうが開業は早く、添田線のホームが駅舎に接していて、
こちらがメインルートだったということを感じさせていました。
後から乗り入れた日田彦山線のホームは現在でも駅舎から遠く離れています。(1985.1撮影)