北 見 駅(北海道北見市)
▲網走市よりも人口の多い大きな都市北見市の代表駅。ちほく高原鉄道
(旧・国鉄池北線)が分岐していました。
昭和58(1983)年10月改築の駅舎はシャープなイメージの名駅舎です。
駅弁、駅そば、コンビニキヨスク有り。
(2004.6撮影)
▲JRの駅舎の右隣にあった、ちほく高原鉄道の本社。同線のホームは切り欠きの3番ホームから発着していました。
ちほく高原鉄道は平成18(2006)年4月21日に廃止になり、本社建物も平成30(2018)年5月に解体されてしまいました。(2004.6撮影)
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昭和63年当時。ちほく高原鉄道はまだ
JR池北線でした。
(1988.9撮影)