


天塩中川駅(北海道中川郡中川町)

▲現駅舎。昭和28(1953)年建築の国鉄時代からのものですが、平成26(2014)年11月に建設当初の雰囲気に復元され「中川町交流プラザ」となっています。
周辺は市街地で住宅が多く、このあたりでは珍しいコンビニが徒歩5分ほどのところにあります。また徒歩20分ほどのところには温泉施設があります。
大正11(1922)年11月に「誉平(ぽんぴら)」として開業、昭和26(1951)年7月に「天塩中川」に改称しています。 (2019.8撮影、画像提供:春愁さま)
リニューアル前


▲リニューアル前。(2001.6撮影)

▲リニューアル前。ホームから。(2001.6撮影)

▲ホームは対向式。跨線橋はありません。(2001.6撮影)