塩 狩 駅
(北海道上川郡和寒町)
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▲大正5(1916)年9月に信号所として開業。大正13(1924)年11月に正駅に昇格、駅舎はそのときに建てられたものです。以前は妻面が駅舎への出入口でしたが、現在はホーム側から出入りするようになっています。
三浦綾子の小説「塩狩峠」で知られる駅。近くに三浦綾子記念館もあります。また、塩狩温泉やユースホステルもあります。
(1996.8撮影)
▲ホームは千鳥配置の対向式。
(1996.8撮影)
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