大 楽 毛 駅(北海道釧路市)
▲現駅舎。平成元(1989)年10月改築の合築駅舎。正面が駅舎、右側が釧路市の支所、左側は飲食店になっています。
駅前に商店あり。バス停からは釧路駅方面や釧路空港へのバスが連絡しています。
国産の軍馬・農耕馬として全国で活躍した「日本釧路種」が開発された地です。(2011.5撮影)
▲駅舎内。窓口と券売機がありますが、だだっ広く殺風景です。(2011.5撮影)
▲ホームは以前は2面3線でしたが、駅舎に面したホームは線路がはがされ1面2線となっています。(2011.5撮影)
▲改築後まもない平成2年当時。(1990.9撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。典型的な北海道型の駅舎でした。開業は明治34(1901)年7月。(1988.9撮影)