


篠 路 駅(北海道札幌市)


▲昭和9(1934)年11月開業。こちらは東口で、駅舎は開業時のもの。駅前は古くからの住宅や商店が多く、高いビルはあまりありません。(2018.12撮影)

▲東口の駅舎内。広くない待合室に自動改札が設置されていてやや窮屈です。(2018.12撮影)

▲ホームから見た東口駅舎。(2018.12撮影)


▲西口駅舎。駅舎ができたのはJRになってからのようですが、国鉄当時から出入りはできたようです。駅前は再開発が進み、マンションなどが建ち並んでいます。(2018.12撮影)

▲ホームは対向式。(2018.12撮影)

▲平成8年当時。改札口の隣に自動ドアがあり、駅の西側から東側に行く地元の人が人がフリーパスでどんどん通り抜けていました。(1996.8撮影)