


当 別(石狩当別)駅(北海道石狩郡当別町)
改称前

▲昭和9(1934)年11月開業。駅舎は平成6(1994)年11月改築で、改築当初からエレベーターもある美しく立派な橋上駅舎です。
こちらは南口。地平時代の旧駅舎はこちら側にありました。(2011.5撮影)
旧駅名は「石狩当別(いしかりとうべつ)」で、令和4(2022)年3月に「当別(とうべつ)」に改称しました。

▲こちらは北口。駅前は公園になっています。当別町役場はこちら側にあります。(2011.5撮影)

▲階段・自由通路は広く開放感があります。
きっぷ売場はオープンカウンターで明るいイメージです。(2011.5撮影)

▲ホームは2面3線。平成24(2012)年6月1日に桑園−北海道医療大学間が電化されましたが、浦臼・新十津川行きのディーゼルカーはこの駅が始発になっていました。(2011.5撮影)