日 向 市 駅（宮崎県日向市）

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▲現駅舎。日向市の代表駅。平成18(2006)年12月に高架駅になりました。
駅舎内のあちこちに地元産の杉材が使用されており、林野庁長官賞、国交省鉄道局長賞、九州建築賞建築部門作品賞優秀作品、構造デザイン賞、ブルネル賞などを受賞しています。
こちらは旧駅舎のあった西口で、駅前にデパートやホテルがあります。
駅前広場は平成20(2008)年3月に整備されました。（2015.5撮影）

▲現駅舎。こちらは東口で、駅前広場は平成18(2006)年12月に整備されました。
少し離れた国道沿いに商業施設等が多数あります。（2015.5撮影）

▲高架下の駅入口。（2015.5撮影）

▲１階の窓口、改札、KIOSK。展示スペースもあります。（2015.5撮影）

▲高架ホームは１面２線。全体が屋根で覆われています。（2015.5撮影）

▲駅前整備中の西口。（2008.12撮影）

▲旧駅舎。昭和27(1952)年7月改築の駅舎でキヨスクが有りました。
以前は細島駅へ細島線が分岐していました。細島線跡のようすはこちら（2003.5撮影）

▲旧駅舎。南国ムード漂う駅前でした。（2003.5撮影）

▲地上時代のホーム。（2003.5撮影）

▲平成2年当時。鳥居型駅名標の背後に「寿屋デパート」。平成13(2001)年に倒産し、平成15(2003)年4月に「トライアル」になっています。（1990.8撮影）