


浅 海 井 駅(大分県佐伯市)


▲緑色にリニューアルされた駅舎。開業は大正5(1916)年10月。訪問時は旧事務室はタクシー取次所・新聞販売店として使われていました。(2022.4撮影)

▲九州最東端の駅だそうです。駅舎の右端がトイレに当てられているため、そのぶん待合スペースは狭いです。待合スペースには券売機があります。(2022.4撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2022.4撮影)


▲ホームは島式。(2022.4撮影)


▲駅前を約100メートル進んだ海岸に公園があり、豊後二見ケ浦が見えます。さらに約700メートル移動すれば豊後二見ケ浦のすぐそばまで行くことができます。(2022.4撮影)


▲平成15年当時。
所在地は「南海部郡上浦町」。平成17(2005)年3月に佐伯市と合併しました。(2003.5撮影)