


夜 明 駅(大分県日田市)


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現駅舎。築堤上に建っている駅舎で平成22(2010)年4月改築。人気があった旧駅舎の雰囲気を壊さないよう配慮されたデザインです。きれいなトイレも併設されています。
BRTののりばは階段を下りた地上にあります。
(2023.10撮影)

▲現駅舎・駅舎内。(2023.10撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2023.10撮影)

▲ホームは2面2線。駅舎側から1、2番線となっています。3番線の日田彦山線は平成29(2017)年7月の豪雨災害で運休となり、その後BRT化され廃止されました。(2023.10撮影)

▲1番ホーム。(2023.10撮影)

▲2番ホーム。フェンスの左側はかつて日田彦山線の3番ホームでした。路線は廃止されましたが駅名標はそのまま残っています。(2023.10撮影)

▲北口。スロープのみで駅舎も改札もありません。(2023.10撮影)
BRT化前




▲BRT化前のホーム。2面3線で駅舎側から1、2、3番線となっていました。
1・2番線は久大線、3番線は日田彦山線です。(2010.4撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和7(1932)年3月開業時からの駅舎でしたが、老朽化による改築のため、平成22(2010)年2月に解体されました。
駅舎内には駅ノートがあり、切符は駅前の商店で販売していました。(2003.12撮影)

▲駅名標が木製だった平成5年当時。(1993.5撮影)