


南 大 分 駅(大分県大分市)

▲現駅舎。平成5(1993)年3月改築で、新聞販売店が同居しています。なお、改築当初はコンビニが同居し、全国初のコンビニ併設駅舎として珍しいと全国的に話題になりました。
大正4(1915)年10月に「永興(りょうご)」として開業、大正14(1925)年12月に「南大分」に改称されています。(2016.10撮影)

▲現駅舎、駅舎内。窓口と券売機あり。通路の壁はギャラリーになっていて地元の方の作品が展示されています。(2016.10撮影)

▲ホームから見た現駅舎。(2016.10撮影)

▲ホームは対向式。跨線橋は無く、対面ホームへ行くにはホームの端まで迂回しなければなりません。(2016.10撮影)

▲平成15年当時。同居店舗はギフトショップでした。(2003.5撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。おそらく大正時代の建築?(1993.5撮影)