


日 田 駅(大分県日田市)

▲現駅舎。昭和47(1972)年6月改築。平成27(2015)年3月に、水戸岡鋭治氏のデザインにより、歴史ある町並みや伝統文化に調和するよう駅舎がリニューアルされました。
温泉や鵜飼で人気のある日田市の代表駅です。(2023.10撮影)

▲現駅舎。令和元(2019)年5月には駅前広場が再整備され、イベントスペースやバスのりばの屋根付き通路が整備されました。(2023.10撮影)

▲BRTひこぼしラインのりば。(2023.10撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2023.10撮影)
駅前整備前


▲駅前整備前。(2015.5撮影)

▲きっぷうりばと、改札、待合室入口。(2015.5撮影)

▲待合室。日田杉を使い、暖かく落ち着ける雰囲気に仕上がっています。(2015.5撮影)

▲ホームは2面3線。地下道で結ばれています。(2013.4撮影)
リニューアル前


▲リニューアル前。待合室内に売店がありました。(2013.4撮影)


▲平成20年当時。駅名標各種。(2008.4撮影)
