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佐世保線

武雄温泉駅(佐賀県武雄市)


武雄温泉駅

現駅舎。こちらは南口(御船山口)
高架化は平成20(2008)年2月ですが、令和4(2022)年9月の西九州新幹線の乗り入れに伴い新幹線ホームが増設され、外観も変わりました。
武雄市の代表駅で駅名のとおり武雄温泉への下車駅です。(2022.11撮影 画像提供:春愁さま

 

武雄温泉駅

武雄温泉駅 武雄温泉駅

現駅舎北口(楼門口)。平成21(2009)年12月に完成。新幹線開業前と外観に変化はありません。温泉街へはこちらから。(2022.11撮影 画像提供:春愁さま

 

武雄温泉駅 武雄温泉駅

武雄温泉駅 武雄温泉駅

武雄温泉駅 武雄温泉駅

現駅舎。駅舎内、改札、ホーム。
ホームは西九州新幹線の乗り入れに伴い、南口(御船山口)側に新幹線ホーム2面が増設され、在来線と合わせて4面6線となりました。(2022.11撮影 画像提供:春愁さま


新幹線開業前

武雄温泉駅

武雄温泉駅 武雄温泉駅

新幹線開業前の南口(御船山口)。平成20(2008)年2月に高架駅となりました。
武雄温泉楼門・新館の設計者で佐賀県出身の辰野金吾が東京駅を設計したことにちなみ、赤レンガ風の外壁になりました。(2010.4撮影)

 

武雄温泉駅

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現駅舎北口(楼門口)。南口より遅れて平成21(2009)年12月に完成しました。(2010.4撮影)

 

武雄温泉駅 武雄温泉駅

新幹線開業前のホーム。高架使用開始時は1面2線でしたが、北口完成と同じ平成21(2009)年12月に2面3線となりました。(2010.4撮影)


旧駅舎

武雄温泉駅 武雄温泉駅

旧駅舎。昭和50(1975)年6月に改築された橋上駅舎でした。高架駅への改築工事が始まり平成14(2002)年6月から仮駅舎へ移転、この駅舎も役目を終えました。(1989.2撮影)


武雄温泉駅 武雄温泉駅

国鉄当時(1982.8撮影)

 

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