


早 岐 駅(長崎県佐世保市)

▲現駅舎。平成26(2014)年10月改築の橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった西口。緑色のフェンスのところに旧駅舎が建っていました。
2階への階段は自転車を押して上れるよう傾斜が緩くなっています。
大村線の分岐駅。(2015.5撮影)

▲現駅舎西口。左写真の駅名が表示されている部分が駅施設です。
右写真の正面に旧駅舎が建っていました。(2015.5撮影)

▲現駅舎東口。広い駐車場が整備されています。また「早岐機関区発祥之地」の碑と、保存されている給水塔があります。(2015.5撮影)

▲長崎駅の高架工事にともない車両基地が移転してきました。ターンテーブルもあります。(2015.5撮影)

▲橋上の売店と自由通路。(2015.5撮影)

▲窓口と改札。(2015.5撮影)

▲ホームは2面3線。(2015.5撮影)

▲駅名標各種。(2015.5撮影)
リニューアル前

▲旧駅舎。明治30(1897)年7月開業時の駅舎でした。平成26(2014)年10月に橋上駅舎がオープンし、この駅舎は役目を終えました。大村線の分岐駅。(2006.4撮影)


▲駅舎内にはコンビニがあり、また、ホームには西海橋のミニチュアがありました。(2006.4撮影)
