さいきの駅舎訪問

指宿枕崎線

枕 崎 駅(鹿児島県枕崎市)

 


 

現駅舎。平成25(2013)年4月完成。指宿枕崎線の終点。
周辺の再開発により平成18(2006)年5月に旧駅舎が解体され、枕崎市の代表駅でありながらホームのみの貧弱な駅になっていました。
ところが、市民などから駅舎の復活を望む声があり、寄付金を集めるなどの努力を経てこの新駅舎が建てられました。(2013.4撮影)

 

 

現駅舎。駅舎と駅前広場のスペースは新たに地盤が整備され、「かつお節行商」の像と「本土最南端の始発・終着駅」の碑が設置されています。(2013.4撮影)

 

  

駅舎内。木調の落ち着いた雰囲気で、この地にまつわる神話に出てくる「山幸彦」が見守っています。(2013.4撮影)

 

 

ホームから見た駅舎。ホームは片面。「北と南の始発・終着駅」の看板は、枕崎市と稚内市の友好都市締結1周年を記念して設置されたもので、稚内駅にも同じデザインのものがあります。(2013.4撮影)

 

 

▲駅前には、やはり枕崎駅舎の代わりとして平成21(209)年12月に建てられた観光案内所があります。
灯台のモニュメントは旧駅舎時代からあったものです。
観光案内所の前がバスのりばになっていて、鹿児島市中心部などを結ぶバスが発着します。
鹿児島市内から来るには、本数の少ない列車よりもバスの方が本数も多く時間も短いので便利です。
駅入口はちょっとわかりにくいです。(2013.4撮影)


 

 

駅舎建設前。旧駅舎の敷地が地元スーパーに売却されたため、平成18(2006)年5月1日に指宿寄りに100メートル移転し、駅舎なしのホームのみの駅になってしまいました。(2008.12撮影)

 

 

  

▲旧駅舎跡地はスーパーや駐車場となり、駅は建物の裏に隠れるようなかたちになってしまいました。(2008.12撮影


 

旧駅舎。昭和6(1994)年3月の南薩鉄道(後の鹿児島交通)開業時の駅舎でした。優れたデザインの駅舎でしたが、これはJRではなく鹿児島交通の所有。鹿児島交通線はかつてはここから伊集院までを結んでいましたが昭和59(1984)年3月に廃止されました。
残念ながらこの駅舎は平成18(2006)年3月に解体されてしまいました。(1990.8撮影)

 

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