高 知 駅(高知県高知市)
▲現駅舎。平成20(2008)年2月開業の高架駅です。
こちらは南口。旧駅舎はこちらにありましたが、高架化後に撤去されました。
駅前の「三志士像」は左から、武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎。(2012.4撮影)
▲駅前広場は平成21(2009)年5月に整備が完了し、
路面電車が約30メートル延伸され駅前まで乗り入れるようになりました。
(2012.4撮影)
▲高架化に伴い開設された北口。駅前はバス・タクシーのりばになっています。高速バスのチケット売場もあります。(2009.6撮影)
▲コンコースは天井が高く開放的です。改札は自動改札。
土産物屋のほか、喫茶、パン屋、コンビニ、アンパンマンテラス等があります。
旧駅舎時代からあった芋けんぴ屋さんも出店しています。(2008.6撮影)
▲ホームは2面4線。「くじらドーム」という愛称のスギを使った大屋根で覆われています。(2008.6撮影)
旧駅舎
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旧駅舎。昭和46(1971)年6月改築の駅ビル。2階がデパートになっていて土産物などをを売っていました。
(2007.6撮影)
●旧駅舎内部のようすはこちら
▲旧駅。平成13(2001)年4月より駅前に路面電車が乗り入れるようになりました。(2007.6撮影)
▲旧駅舎と旧駅構内。高架工事が始まったころ。(2002.12撮影)
▲国鉄当時。(1984.9撮影)