


阿波半田駅(徳島県美馬郡つるぎ町)

▲現駅舎。令和3(2021)年12月改築(財産標は2022.1)。旧駅舎跡の左端に建てられています。点字ブロックの位置に旧駅舎の改札がありました。(2023.4撮影)


▲現駅舎の左隣にある茶色の建物はトイレです。現駅舎の使用開始後から少し経って使用開始になりました。(2023.4撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。背後の住宅はもと商店で、以前は委託できっぷを売っていました。(2023.4撮影)


▲ホームはもと島式ですが、片面が廃止され線路も剥がされています。(2023.4撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。大正3(1914)年3月開業。民営化後のリニューアルによって変わった形のファサードが設けられました。改築のため、令和3(2021)年11月に解体されました。
旧「半田町」の駅で、平成17(2005)年3月に合併により「つるぎ町」となりました。(2000.3撮影、駅舎ホーム側は2020.6撮影)