松 山 駅(愛媛県松山市)
高架化初日(暫定掲載)
▲愛媛県の代表駅。令和6(2024)年9月29日に高架化されました。
上画像は前日まで現役だった旧駅舎で、高架線と新駅舎はこの背後に造られました。高架化により駅裏にも出口ができたことにより、こちら側は東口という扱いになりました。
これからこの旧駅舎は解体され駅前整備が行われます。(2024.9.29撮影)
▲現駅舎。こちらは高架化により新設された西口。駅前整備はこれからです。(2024.9.29撮影)
▲現駅舎・西口側から見たコンコース。正面が旧駅舎のある東口。右手に中央改札、左手には商業施設「JR松山駅だんだん通り」があります。(2024.9.29撮影)
▲「JR松山駅だんだん通り」を抜けたところの出入口。(2024.9.29撮影)
▲中央改札。みどりの窓口や券売機があります。(2024.9.29撮影)
▲南改札。窓口も券売機もなく無人です。(2024.9.29撮影)
▲中央改札と、改札から中二階へ行く階段・エスカレーター。ここを上らずそのまま奥に進むとエレベーターと南改札があります。(2024.9.29撮影)
▲中二階コンコースと、中二階から見た中央改札。(2024.9.29撮影)
▲中二階にあるトイレと、中二階からホームへのエスカレーター。エスカレーターの右にあるのは締切のできる待合室。(2024.9.29撮影)
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ホームは2面4線。
(2024.9.29撮影)
※開業初日のほかの画像はこちら
旧駅舎
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旧駅舎。昭和28(1953)年9月改築の駅舎ですが、平成12(2000)年11月に「坊ちゃん」ゆかりの駅として明治調にリニューアルされました。
(2012.6撮影)
※高架化前のほかの画像はこちら
▲旧駅舎。明治調の改札。(2012.6撮影)
▲旧駅舎内1階にはうどん店、コンビニ、土産物店などがありました。ホームでは駅弁を売っていました。
以前「松山駅デパート」だった2階は平成23(2011)年12月に100円ショップになりました。(2012.6撮影)
▲路面電車の走る駅前風景。(2012.6撮影)
▲高架化前のホーム。(2020.6撮影)
リニューアル前
▲リニューアル前の駅舎。県の代表駅としては手狭で古臭いイメージでした。(1990.8撮影)
▲国鉄当時。(1984.3撮影)