


長 浦 駅(千葉県袖ケ浦市)


▲現駅舎。平成26(2014)年2月使用開始の橋上駅舎です。
こちらは南口で、駅前はバス・タクシーのりばになっています。(2014.12撮影)

▲現駅舎。こちらは北口。橋上駅舎の使用開始時は駅舎の一部と駅前は工事中でしたが、平成27(2015)年3月に全体が完成しました。(2016.1撮影)

▲北口側から見た自由通路と改札。(2016.1撮影)

▲ホームは島式。(2014.12撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和43(1968)年7月改築の橋上駅舎でした。複雑な地形に造られているようで駅へのアプローチも複雑でした。
旧駅入口は、このように東西連絡通路から階段を下って駅に入るようになっていましたが、改築当初は東西連絡通路はなく、駅入口から直接地上に下りる構造になっていました。(2004.12撮影)

▲旧駅舎。駅を出てまっすぐ行くと駐輪場につながっていました。(2004.12撮影)

▲旧駅舎・東側。(2004.12撮影)

▲旧駅舎当時。西側は歩道橋を渡って地上に下りる構造でした。(2004.12撮影)

▲旧駅舎当時のホーム。(2004.12撮影)