太　海　駅（千葉県鴨川市）

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▲現駅舎。令和4(2022)年12月改築。駅から海と山を眺めることができることから「自然を感じ取ることができる駅」がコンセプトだそうです。（2025.2撮影）

▲現駅舎。２重構造になっていて、手前が機械室、ホーム側が待合室になっています。前面に3Dプリンタで製作したベンチが設置されています。また、令和5(2023)年度のグッドデザイン賞を受賞しています。（2025.2撮影）

▲現駅舎・待合室。ここにも3Dプリンタで製作したベンチが設置されています。（2025.2撮影）

▲ホーム側からみた現駅舎。（2025.2撮影）

▲ホーム側はもと対向式ですが、令和6(2024)年3月に対向側ホームが廃止され、跨線橋も閉鎖されました。（2025.2撮影）

▲旧駅舎。大正13(1924)年7月開業時の駅舎でした。改築のため、平成14(2002)年5月に役目を終えました。（1991.8撮影）