都 賀 駅(千葉県千葉市)
▲大正元(1912)年11月に信号所として開業、昭和40(1965)年9月に仮乗降場に、昭和43(1968)年3月に正駅に昇格しています。駅舎は昭和43(1968)年3月改築の橋上駅舎ですが、その後の利用客の増加やモノレールの乗入れ等で増改築がくり返されています。周辺は広範囲にわたって住宅や商業施設が密集しています。
こちらは西口。(2019.12撮影)
▲東口。昭和63(1988)年3月に駅前にモノレールが乗り入れました。(2019.12撮影)
▲改札は橋上。東口側にモノレールへの連絡通路があります。(2019.12撮影)
▲ホームは島式1面。(2019.12撮影)
リニューアル前
▲平成3年当時。エレベーターはありませんでした。(1991.8撮影)