銚 子 駅(千葉県銚子市)
▲現駅舎。平成30(2018)年3月改築。犬吠埼の灯台をイメージして壁の色は白になっています。(2019.12撮影)
▲現駅舎。駅前のようすと、西口。(2019.12撮影)
▲現駅舎の松岸方には旧駅舎の職員詰所部分が残っています。そこには旧駅舎に掲げられていた駅名板が置かれています。(2019.12撮影)
▲駅舎入口と、駅舎内。内装は醤油蔵をイメージしています。
駅舎内には窓口・改札のほか、待合室・観光案内所・売店などがあります。(2019.12撮影)
▲ホームは2面3線。(2019.12撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。戦災で被害を受けたため昭和23(1948)年1月に改築された天井の高い大きな駅舎で、旧海軍香取航空基地の格納庫を移築したものといわれていました。
平成18(2006)年12月末に屋根の塗り替えなどのリニューアルがされました。(2007.12撮影)
▲旧駅舎当時。2・3番ホームの先に銚子電鉄の駅舎があります。(2007.12撮影)
▲平成9年当時。(1997.12撮影)
▲平成3年当時。鳥居型駅名標の左隣には「アメリカ合衆国クースベイ」と書かれていました。(1991.8撮影)