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飯山線

飯 山 駅(長野県飯山市)


飯山駅

飯山駅 飯山駅

現駅舎。飯山市の代表駅。北陸新幹線との乗換駅にするため、平成26(2014)年11月9日に越後川口方約300メートルから現在地に移転しました。新幹線の開業は約4か月後の平成27(2015)年3月14日。
こちらは正面口である「千曲川口」(2015.3撮影)

 

飯山駅

現駅舎。「千曲川口」を入って右側。階段かエスカレーターを上ると2階の在来線改札の前に出ます。(2015.3撮影)

 

飯山駅

現駅舎。「千曲川口」を入って左側。レンタサイクルも扱っている観光案内所、コンビニ、そば店が並んでいます。(2015.3撮影)

 

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現駅舎南口。観光案内所、コンビニ、そば店の前を進むと千曲川口の反対側のこの「南口」に出ます。新幹線開業の平成27(2015)年3月14日使用開始。(2015.3撮影)

 

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「千曲川口」を入って左側に中2階へ行く階段があり(左写真)、中2階に行くと「交流ホール」(右写真) があり軽食をとることができます。また入口上部にはからくり時計があります。(2015.3撮影)

 

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2階。正面が在来線改札。左に券売機・みどりの窓口があります。(2015.3撮影)

 

飯山駅

2階。在来線改札の右側にKIOSK、さらに奥に進むと「斑尾口」があります。(2015.3撮影)

 

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「斑尾口」。駅前はロータリー、駐車場・駐輪場があります。新幹線開業の平成27(2015)年3月14日使用開始。(2015.3撮影)

 

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2階。新幹線の改札。(2015.3撮影)

 

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在来線ホーム。1面2線。(2014.12撮影)

 

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旧駅舎跡。新駅に移転後すぐの平成26(2014)年11月に解体されました。(2014.12撮影)


旧駅舎

飯山駅

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旧駅舎。大正10(1921)年10月開業時の駅舎でした。寺の町をイメージして寺社風に改築されたのが昭和60(1985)年ごろ。
北陸新幹線との乗換駅とするため、平成26(2014)年11月9日に長野方約300メートルの北陸新幹線との交差地点に駅が移転し、この駅舎は役目を終え、解体されました。(2014.8撮影)

 

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▲ホームは島式。跨線橋はありませんでした。(2014.8撮影)

 

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▲ホーム上には鐘楼「七福の鐘」がありました。(2014.8撮影)

 

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▲旧駅ホームから見た新幹線駅舎が新駅のホーム。(2014.8撮影)


飯山駅

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新幹線工事が始まる前(2005.10撮影)

 

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