


手 ノ 子 駅(山形県西置賜郡飯豊町)



▲旧駅舎。令和2(2020)年2月改築。豪雪地帯にあるため大雪に対応した屋根の造りになっています。(2021.10撮影)


▲駅舎内。窓口や券売機はありません。トイレはホーム側にあります。(2021.10撮影)


▲ホーム側から見た駅舎。旧駅舎時代に使われていた駅名標が再利用されています。(2021.10撮影)

▲ホームは片面。(2021.10撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。リニューアル駅舎。財産票では「昭和6(1931)年8月(改修昭和62(1987)年12月)」となっていました。リニューアル前はもっと大きな駅舎でした。
改築のため令和2(2020)年5月に役目を終え、仮駅舎に移転しました。(2005.5撮影)

▲旧駅舎。駅舎内。(2005.5撮影)

▲旧駅舎当時のホーム。駅名標に「手の子」を「手ノ子」に直した跡が見られますが、正式駅名は開業時から「手ノ子」です。廃止された対向ホームが残っていました。(2005.5撮影)