羽後本荘駅（秋田県由利本荘市）

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▲現駅舎。令和3(2021)年8月改築の橋上駅舎です。こちらは旧駅舎のあった西口で、訪問時は駅前広場は整備中。駅前にビジネスホテル、土産物店があります。
旧・本荘市の駅で、平成17(2005)年3月に合併により誕生した由利本荘市の代表駅です。
開業は大正11(1922)年6月。（2021.10撮影）

▲現駅舎・西口１階。観光情報施設、トイレがあります。（2021.10撮影）

▲現駅舎・西口１階、観光情報施設内。観光パンフ、名産品などが置かれています。（2021.10撮影）

▲現駅舎、西口側から見た自由通路。愛称は「ごてんまりロード」。（2021.10撮影）

▲現駅舎。こちらは駅裏だった東口。こちらも訪問時は駅前広場は整備中。やはり１階にトイレがあります。
駅前の住宅地を抜けた国道沿いにコンビニ・スーパー・飲食店などが並んでいます。（2021.10撮影）

▲現駅舎。東口側の階段と東口側から見た自由通路。（2021.10撮影）

▲現駅舎。ＪＲ改札。（2021.10撮影）

▲現駅舎。由利高原鉄道の改札。改札はＪＲと別になっています、改札内は共有です。（2021.10撮影）

▲ホームは２面４線。うち１線が由利高原鉄道。訪問時は旧駅舎時代に使用していた跨線橋が閉鎖された状態でまだ残っていました。（2021.10撮影）

▲由利高原鉄道ホーム。（2021.10撮影）

▲旧駅舎。昭和56(1981)年10月改築の近代的なデザインの駅舎。
橋上駅舎に改築のため、平成31(2019)年6月に仮駅舎になりました。（2007.8撮影）

▲ホームは島式２面４線。うち１線はもと国鉄矢島線だった由利高原鉄道が使用します。（2007.8撮影）

▲国鉄当時。（1985.9撮影）