中　条　駅（新潟県胎内市）

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▲現駅舎。平成30(2018)年7月改築の橋上駅舎です。特急の停車駅で利用客も多いです。胎内市の代表駅。
こちらは旧駅舎のあった東口。１階に「観光交流室」（平成31(2019)年4月オープン）があり、地元の名産品やグッス、食品などを販売していて待合室としても利用できます。
旧・中条町の駅で、平成17(2005)年9月に合併により胎内市の駅になりました。開業は大正3(1914)年6月。（2019.10撮影）

▲現駅舎。こちらは橋上化で新設された西口で、駅前広場は貨物ヤードを廃止して整備されたもので平成31(2019)年3月使用開始。駐車場のほか、屋根付きのベンチが設置されています。（2019.10撮影）

▲現駅舎。橋上の窓口・改札。自由通路にはいくつものベンチが置かれています。（2019.10撮影）

▲現駅舎。改札内の橋上に締め切りのできる待合室があります。（2019.10撮影）

▲ホームは対向式。（2019.10撮影）

▲旧駅舎。昭和42(1967)年2月改築の駅舎でした。
橋上駅舎に改築のため、平成28(2016)年12月に仮駅舎に移転しました。（2005.5撮影）

▲旧駅舎正面。（1995.11撮影）