能 代 駅(秋田県能代市)
▲現駅舎。昭和15(1940)年11月改築のたいへんに大きくりっぱな木造駅舎です。平成25(2013)年9月に「木都・能代」をイメージしてリニューアルされました。能代市は秋田杉の産地であり、米代川河口にあることから周辺地域から産出する木材が集まることから「木都」と呼ばれています。能代市の代表駅。開業は明治41(1908)年7月。(2016.7撮影)
▲現駅舎。駅舎内。(2016.7撮影)
▲改札口と駅名標。(2016.7撮影)
旧駅舎
▲リニューアル前。ホームは2面3線。能代市の代表駅。ホーム上屋の財産票には明治44年11月と記されています。(2003.8撮影)
▲国鉄当時。(1986.12撮影)