北 能 代 駅(秋田県能代市)
▲現駅舎。平成20(2008)年7月に改築された簡易駅舎。駅前を少し進むと国道です。
駅裏に出入口はありませんが、そちらのほうが住宅が多いです。
大正15(1926)年4月に「羽後東雲」として開業。昭和15(1940)年10月に東雲村が周辺町村と合併して能代市となったのを機に、昭和18(1943)年6月に「北能代」に改称しました。(2009.9撮影)
▲待合室とホーム。ホームは片面。(2009.9撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。リゾート列車「ノスタルジックビュートレイン」と同じカラーリングの貨車駅でした。貨車駅になる以前は木造駅舎でした。(2000.5撮影)