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磐越東線

菅 谷 駅(福島県田村市)


菅谷駅

菅谷駅 菅谷駅

現駅舎。令和2(2020)年2月改築。観光名所「入水鍾乳洞」の玄関口であることから入口は鍾乳洞をイメージした石調の「ゲート」をコンセプトに、また線内でもっとも標高が高い「分水界」にあることから屋根の形状は「分水界」をイメージしているそうです。
駅前に別棟でトイレがあります。駅前周辺は市街地を形成しており、商店が多くあります。 入水鍾乳洞へは約2キロ。(2021.10撮影)

 

菅谷駅 菅谷駅

駅舎内。有人窓口があります。(2021.10撮影)

 

菅谷駅 菅谷駅

▲ホーム側から見た現駅舎(2021.10撮影)

 

菅谷駅 菅谷駅

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▲ホームはもと島式2線でしたが、1線は撤去されています。(2021.10撮影)


旧駅舎

菅谷駅

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菅谷駅

旧駅舎。昭和23(1948)年10月開業時の駅舎でした。現駅舎はホームと旧駅舎の間のスペースに建てられました。
旧所在地は「田村郡滝根町」で、平成17(2005)年3月に合併により「田村市」となりました。(2003.1撮影)

 


 

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