大　更　駅（岩手県八幡平市）

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▲現駅舎。平成30(2018)年2月改築。こちらは旧駅舎があった西口。東西自由通路と一体になっているため、橋上駅舎のように見えますが、駅施設は１階にあります。
公衆トイレが別棟で隣接しています。駅前広場は訪問時は完成一歩手前でしたが、完成すれば路線バスが乗り入れる予定です。
平成17(2005)年9月に合併により市政施行した八幡平市の代表駅です。（2021.10撮影）

▲現駅舎・西口１階。駅施設と東西自由通路の入口は別になっています。
駅部分には券売機・窓口があります。（2021.10撮影）

▲現駅舎・西口１階。東西自由通路の上り口。待合室もあります。左隣が駅施設につながっています。（2021.10撮影）

▲現駅舎２階。東西自由通路内とそこから見た駅ホーム。自由通路上に他のむ施設はありません。（2021.10撮影）

▲現駅舎。こちらは改築で新設された東口。こちらも上り口に待合室があります。（2021.10撮影）

▲現駅舎・東口。駅前に令和2(2020)年8月に移転してきた八幡平市立病院があり、広い駐車場も整備されています。東口と病院は屋根つき通路でつながっています。（2021.10撮影）

▲ホーム側から見た改札。（2021.10撮影）

▲ホームは旧駅舎時代から変わらず、対向式で跨線橋はありません。（2021.10撮影）

▲旧駅舎。大正11(1922)年8月開業時の窓が大きく明るい木造駅舎でした。駅周辺整備にともなう駅舎改築のため、平成29(2017)年2月に仮駅舎に移転しました。（2007.8撮影）

▲旧駅舎当時のホーム。（2007.8撮影）