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押 角 駅(※岩手県宮古市)


岩泉線 押角駅

▲全国でもトップクラスの秘境駅。木製のホームがあるだけの駅で待合室もありませんでした。
短いホームになぜか駅名標が2基も立っています。完全に山の中でホームに降り立ってもすぐには出口がわからないほど。
岩泉方に進んでいくと、数段の階段状のはしごがあり、それを降りると小川をわたる小さな橋があります。それを渡って少し進むと国道に出ることができました。国道といっても車がすれちがうのも困難なほどの狭い道です。(1997.8撮影)

 

岩泉線 押角駅 岩泉線 押角駅

▲かつてはスイッチバックの駅で、岩泉方に名残りの側線がありました。かつての押角駅はこの先にありました。
昭和19(1944)年7月に貨物駅として開業、昭和22(1947)年11月に旅客扱いが開始されました。
昭和47(1972)年2月6日に浅内−岩泉間が延長開業し、小本線から岩泉線に線名が改称されたと同時に押角駅は無人化されていますので、その時に、ホームが移転・スイッチバックが廃止されたと思われます。
旧所在地は下閉伊郡新里村。平成17(2005)年6月宮古市と合併しました。(1997.8撮影)

 

岩泉線 押角駅旧駅舎

スイッチバック当時の駅舎。(一部推測)
右側が旅客用入口、左側が事務室入口。

 

岩泉線 押角駅 スイッチバック当時の配線略図

スイッチバック当時の配線略図。


 

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