押 角 駅(岩手県宮古市)


 ▲全国でもトップクラスの秘境駅。木製のホームがあるだけの駅で待合室もありません。
  短いホームになぜか駅名標が2基も立っています。完全に山の中でホームに降り立ってもすぐには出口がわからないほど。
  岩泉方に進んでいくと、数段の階段状のはしごがあり、それを降りると小川をわたる小さな橋があります。それを渡って
  少し進むと国道に出ることができます。国道といっても車がすれちがうのも困難なほどの狭い道です。
  旧所在地は下閉伊郡新里村。平成17(2005)年6月宮古市と合併しました。(1997.8撮影)

 

 ▲かつてはスイッチバックの駅で、岩泉方に名残りの側線があります。かつての押角駅はこの先にありました。
  当時の写真には島式ホームに線路が3本、建物も建っており、結構な平地部分があったようです。(1997.8撮影)


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