宮 守 駅(岩手県遠野市)
▲現駅舎。平成27(2015)年3月改築。待合室と倉庫から成り、窓口はありません。隣接して別棟でトイレが設置されています。(2015.12撮影)
▲現駅舎。ホームへの通路と待合室。ホームは駅舎より高い位置にあり、トンネルを通ってホームに上がります。(2015.12撮影)
▲ホームは島式。エスペラント愛称=ガラクシーア・カーヨ(銀河のプラットホーム)(2015.12撮影)
▲鉄道写真撮影の名所であり、土木学会選奨土木遺産・近代化産業遺産に指定されている「めがね橋」へは駅から徒歩5分。(2015.12撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和18(1943)年改築の立派な駅舎でした。老朽化のため平成27(2015)年1月に解体されました。(1997.8撮影)
▲旧駅舎。平成2年当時。旧・上閉伊郡宮守村の駅で、平成17(2005)年10月に遠野市と合併しました。(1990.1撮影)