石　巻　駅（宮城県石巻市）

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▲現駅舎。石巻市が故・石ノ森章太郎氏ゆかりの地ということで、平成15(2003)年末に駅内外のいたるところに同氏の萬画をあしらった駅舎に改装されました。駅舎内にはコンビニ、喫茶店が併設されています。開業は大正元(1912)年10月で仙石線の乗換駅です。石巻市の代表駅で市役所は駅前にあります。（2015.8撮影、俯瞰写真は2006.5撮影）

▲現駅舎。駅舎内。（2015.8撮影）

▲仙石線ホームは1面2線。（2015.8撮影）

▲石巻線ホームは2面3線。（2015.8撮影）

▲平成2(1990)年7月、石巻線・仙石線の駅舎が統合され、改築されました。（1996.5撮影）

▲石巻線・石巻駅の旧駅舎。当時、石巻線と仙石線の駅舎はそれぞれ独立していました。（1985.12撮影）

▲今は亡き仙石線・石巻駅舎。地元の人は電車駅と呼んでいました。平成2(1990)年7月、石巻線の駅舎に統合され、姿を消しました。（1985.12撮影）