


鹿 沼 駅(栃木県鹿沼市)


▲現駅舎。平成26(2014)年3月改築。伝統行事の「ぶっつけ祭り」の彫刻屋台をイメージしています。また、木工のまちをアピールするため木目調の壁になっています。
鹿沼市の代表駅で、駅前に飲食店あり。2キロほど離れたところに東武鉄道の新鹿沼駅があり、市街地は主にJR鹿沼駅と東武新鹿沼駅のあいだにひろがっています。(2015.1撮影)

▲現駅舎。駅舎内。(2015.1撮影)

▲ホームは対向式。宇都宮方に跨線橋があります。(2015.1撮影)


▲旧駅舎。曲線を用いたファサードが特徴的でした。両毛線の足利駅や旧佐野駅と通づるデザインで昭和初期の改築といわれていました。(2010.8撮影)

▲ホームは旅客線は2面2線。跨線橋あり。(2010.8撮影)
旧駅舎

▲平成3年当時。駅前は現在のようには整備されていませんでした。(1991.12撮影)