川 島 駅(茨城県筑西市)
▲現駅舎。平成27(2015)年1月改築。緩やかで広い屋根は筑波山や日光の山並みをイメージしているそうです。旧駅舎は現駅舎を正面からみて右側にあり、新駅舎の使用開始後に解体されました。(2015.8撮影)
▲現駅舎。駅舎内。大きなガラス窓で鬼怒川の水のような透き通った空間を表現しているそうです。(2015.8撮影)
▲ホームは対向式。駅舎改築とともに、対向ホームの待合室、跨線橋も新築されています。(2015.8撮影)
▲草で埋もれた貨物ヤード跡。貨物の取扱いは平成9(1997)年廃止。(2013.1撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和13(1938)年9月改築。リニューアルされファサードとドーマ窓がつけられていました。開業は明治22(1889)年4月。(2013.1撮影)
▲旧駅舎。駅舎全景と改札・窓口。(2013.1撮影)
▲平成25年当時のホームと貨物ヤード跡。当時は2面3線でした。跨線橋も古いものでした。(2013.1撮影)
▲リニューアル前。旧・所在地は下館市。平成17(2005)年3月に周辺の町と合併し筑西市となりました。(1988.3撮影)
▲駅名標の背後に貨物ヤード。(1988.3撮影)