


羽 黒 駅(茨城県桜川市)


▲現駅舎。駅舎のデザインは岩瀬日大美術部が担当しました。国の天然記念物「桜川の桜」の最寄駅として駅名板には桜がデザインされています。(2014.12撮影)


▲現駅舎。駅舎内。床には地元産の「羽黒青糠目石」が使われています。(2014.12撮影)

▲ホームは線内では珍しい島式1面です。(2014.12撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。明治37(1904)年4月開業、駅舎は大正12(1923)年改築でした。
旧所在地は西茨城郡岩瀬町で、平成17(2005)年10月に合併により誕生した桜川市の駅になりました。(1988.5撮影)