伊 勢 崎 駅(群馬県伊勢崎市)
▲現駅舎。東武伊勢崎線の接続駅で、平成22(2010)年5月にJRが、平成25(2013)年10月に東武伊勢崎線が高架化されました。
こちらは旧駅舎のあった南口。平成29(2017)年4月に駅前整備が完了しました。
伊勢崎市の代表駅。市役所は南口側にありますが、最寄り駅は東武の新伊勢崎駅になります。(2017.10撮影)
▲現駅舎。こちらは高架化により新設された北口。(2017.10撮影)
▲駅舎内。JRの改札・窓口。コンビニが隣接しています。(2017.10撮影)
▲駅舎内。東武の改札。改札の対面には居酒屋があります。(2017.10撮影)
▲JRのホームは2面3線。折り返し用の中線は、列車の両側から乗降できるようになっています。(2017.10撮影)
▲JRに並列している東武のホーム。(2017.10撮影)
工事中
▲平成22年当時の南口。JRは高架化されましたが、東武の伊勢崎線はまだ地上でした。
旧駅舎が解体され、その跡地を利用して東武伊勢崎線の高架が建設されました。(2010.8撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。ファサードに特徴のある名駅舎でした。昭和9(1934)年7月改築。
平成22(2010)年5月にJRの高架化工事が完成し、この駅舎は役目を終えました。(2007.12撮影)
▲JRホーム。2面3線でした。(2007.12撮影)
▲JRホームの小山方にあった東武伊勢崎線ホーム。ソバ店もありましたが高架化工事に伴い撤退しました。(2007.12撮影)
▲平成3年当時。(1991.12撮影)