


長野原草津口駅(群馬県吾妻郡長野原町)

▲現駅舎。平成25(2013)年8月改築。草津温泉の入口駅として観光客が多く訪れ、駅舎内には観光情報コーナー、土産物を扱うKIOSKがあります。駅内に飲食店はありません。
平成3(1991)年12月に「長野原」から改称。(2014.10撮影)

▲現駅舎。全景。(2014.10撮影)

▲草津温泉行きのバスのりばは駅舎に接しています。草津温泉へは30分ほどで行くことができます。
野反湖や軽井沢への便もあります。(2014.10撮影)

▲改札(右)と観光情報コーナー(左)。観光情報コーナーでは草津温泉の各種パンフレットが置いてあり、案内ビデオが流れています。(2014.10撮影)

▲改札からホームまでは長い通路で結ばれています。ホームは1面2線ですが、うち1線は行き止まりになっています。(2014.10撮影)

▲ホームから川原湯温泉方を見たところ。右が新線、左が旧線です。(2014.10撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和46(1971)年3月改築の橋上駅舎でした。平成23(2011)年6月にバリアフリー化のため駅舎はそのままで改札を1階に移動しました。駅舎内には土産物店があり、駅前には土産物屋や飲食店があるなど観光地の雰囲気がありました。(2006.12撮影)

▲旧バスのりば。(2006.12撮影)