大　甕　駅（茨城県日立市）

←東　海

常陸多賀→

▲現駅舎。こちらは旧駅舎のあった東口。以前は駅前広場より高い場所に駅舎がありましたが、平成30(2018)年12月に駅施設が地下に移転しました。
駅入口は地上と、旧駅舎のあった高い場所にも設けられています。地上の駅入口には待合室、交番が設けられています。（2021.10撮影）

▲現駅舎東口の旧駅舎のあった高い場所の入口。コンコースへ階段とエレベーターで連絡しています。（2021.10撮影）

▲現駅舎東口の待合室。（2021.10撮影）

▲現駅舎東口から見た地下自由通路。（2021.10撮影）

▲地下自由通路内にある改札・窓口。コンビニが隣接しています。（2021.10撮影）

▲かつての駅裏だった西口（学園口）。駅前広場は令和2(2020)年3月末に供用開始されました。バス（BRT）のりばが整備されています。（2021.10撮影）

▲ホームは対向式。（2021.10撮影）

▲旧駅舎。昭和61(1986)年6月改築の地平駅舎。駅前広場は低い場所にあり、駅舎とは階段とエスカレーターで結ばれていました。日立電鉄との接続駅でしたが、平成17(2005)年3月31日限りで廃止となりました。
改築のため平成28(2016)年2月に仮駅舎に移転しました。（2008.8撮影）

▲ホームは２面２線。両ホームは跨線橋で結ばれていました。以前はもう１本日立電鉄のホームがありました。（2008.8撮影）