日　立　駅（茨城県日立市）

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▲現駅舎。平成23(2011)年3月完成予定のところ、東日本大震災の発生により延期され、4月に供用開始となりました。
こちらは中央口で、併設された商業施設「まちステーション日立」に飲食店やコンビニなどが入店しています。
駅前はバスターミナル、ホテル、ショッピングセンターなどがあります。
日立市の代表駅です。（2014.12撮影）

▲中央口から改札までは距離があり、動く歩道も設置されています。（2014.12撮影）

▲中央口からまっすぐ進むんだ突き当たりからは太平洋が一望できます。また、となりにはカフェがあります。（2014.12撮影）

▲現駅舎。海岸口。駅舎改築にともない新設されました。
中央口から自由通路をまっすぐ進むと着きます。（2014.12撮影）

▲改札付近。隣接するコンビニは土産物も扱っています。（2011.12撮影）

▲ホームは２面３線。貨物も扱っています。（2014.12撮影）

▲旧駅舎。こちらは中央口で、昭和27(1952)年改築のコンクリート造り。
書店、ファーストフード店、コンビニが隣接していました。（2003.1撮影）

▲旧駅舎。構内に貨物線が多くあり、中央口からホームへはそのいくつもの貨物線を超えて行くためかなり離れていて、長い跨線橋で結ばれていました。（2006.5撮影）

▲中央口とは正反対の海側にあった海岸口旧駅舎。新駅舎の建設に伴い解体されました。（2006.5撮影）

▲橋上口。海岸口近くの跨線橋の上から外につながっている出口です。
近くの工場への通勤客のために朝のラッシュ時のみ使用されます。
新駅舎開業後も存続しています。（2006.5撮影）

▲旧駅舎。リニューアル前。（1989.12撮影）