浦 和 駅(埼玉県さいたま市)
▲埼玉県の代表駅。そして平成13(2001)年5月1日に浦和市・大宮市・与野市の3市が合併して誕生した「さいたま市」の代表駅です。しかし県の代表駅としては駅の規模はあまり大きくありません。
こちらは西口で、平成30(2018)年3月オープンの駅ビルです。1〜4階が「アトレ浦和 West Area」、5〜7階がフィットネスクラブになっています。
駅周辺はデパートやホテル等が密集しています。県庁・市役所もこちら側にあります。(2018.7撮影)
▲東口。かつての裏口ですが、現在は駅前に大きなデパートができるなど、たいへんにぎやかになっています。(2017.1、2018.7撮影)
▲コンコース。西口側がやや高くなっています。(2013.12撮影)
工事中
▲工事中の西口。(2013.12撮影)
▲ホーム。4面6線。写真は平成25(2013)年3月に完成した湘南新宿ラインのホーム。他の2面よりやや高い位置にあります。このホームの完成により浦和駅の高架化が終了しました。(2013.12撮影)
工事中
▲湘南新宿ラインのホーム完成前の西口。(2012.4撮影)
▲湘南新宿ラインのホーム完成前の東口。(2012.4撮影)
▲2面4線時のホーム。(2012.4撮影)
旧駅舎
▲高架化前の旧駅舎西口。(2001.3撮影)
▲高架化前の東口旧駅舎。(2001.3撮影)
▲国鉄当時。(1984.3撮影)