


須 賀 川 駅(福島県須賀川市)


▲現駅舎。令和7(2025)年1月に供用開始された橋上駅舎です。
こちらは東口で、事務室や改札がこちら側の2階にある「半橋上駅舎」と呼ばれるタイプになっています。
須賀川市の代表駅。市役所はこちら側ですが、約2キロ離れています。(2025.6撮影)

▲現駅舎・東口。新駅舎は旧駅舎に隣接して建てられました。旧駅舎は改修されコミュニティプラザとして利用されています。(2025.6撮影)

▲旧駅舎内。コンビニや観光案内所が営業中。土産物も扱っています。(2025.6撮影)

▲現駅舎・東口2階。東西自由連絡通路「あかりのみち」と、改札。(2025.6撮影)

▲現駅舎・東口2階には展望テラスがあります。(2025.6撮影)


▲橋上化で新設された西口。駅前は整備中。(2025.6撮影)

▲西口1階にはトイレとエレベーターホールがあります。(2025.6撮影)

▲西口1階の多目的スペース。(2025.6撮影)

▲改札内2階の待合室。(2025.6撮影)


▲ホームはもと2面3線ですが、中線が廃止されています。(2025.6撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。平成4(1992)年3月改築の地平駅舎。コミュニティプラザとコンビニが同居している合築駅舎でした。
市がウルトラマンシリーズの生みの親・円谷英二の出身地であることから、平成25(2013)年7月に駅前広場にウルトラマンの像が建てられました。
新駅舎の開業後もコミュニティースペースに改修して利用されています。(2021.10撮影

▲旧駅舎・駅舎内。(2021.10撮影)

▲ホーム側から見た旧駅舎。「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携をしたのは平成25(2013)年7月7日。(2021.10撮影)

▲新駅舎の開業後に旧跨線橋は解体されました。(2021.10撮影)


▲旧駅舎・平成14年当時。駅前モニュメントはウルトラマンではありませんでした。(2002.8撮影)
旧・旧駅舎


▲旧・旧駅舎。
明治20(1887)年7月開業時の駅舎とする資料もあります。(1990.1撮影)