


品 井 沼 駅(宮城県宮城郡松島町)


▲現駅舎。令和2(2020)年3月改築。高さの違う2枚の屋根は、地域の美しい山並みや大地の起伏を表現しています。(2021.10撮影)

▲駅舎内。石材やレンガ調のデザインは、仙台藩が品井沼を干拓するために掘った「元禄潜穴」をイメージしています。(2021.10撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。トイレはホーム側にあります。(2021.10撮影)

▲ホームはもと2面3線ですが、中線は廃止されています。(2021.10撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和7(1932)年12月旅客扱開始時からの駅舎。
東北線の新線と旧線が共存していた昭和31〜37(1956〜1952)年のわずかな期間、両線の乗換駅だったことがあります。(2015.12撮影)

▲駅舎内。(2015.12撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2015.12撮影)


▲ホームは2面3線。(2015.12撮影)


▲平成16年当時。(2004.8撮影)