


仙 台 駅(宮城県仙台市)

▲昭和52(1977)年12月改築。大規模なペデストリアンデッキを備え、新幹線と仙台市交通局・仙石線の2つの地下鉄が走る100万都市の代表駅にふさわしい立派な駅です。
こちらは西口。駅前にはデパートやホテルが建ち並んでいます。(2015.12撮影)

▲こちらは東口1階。平成28(2016)年3月に「エスパル仙台 東館」がオープン、同年6月1日増床されました。1階は高速バスの発着するバスターミナルになっています。(2017.12撮影)

▲東口2階。橋上広場になっていて、西口への自由通路があります。(2017.12撮影)

▲東口改札。平成28(2016)年3月の「エスパル仙台 東館」のオープンと同時に開設されました。同館の2階にあります。(2017.12撮影)

▲エスパル建設前の東口。(2012.5撮影)

▲地下自由通路の途中にある地下改札。
「
仙石線入口」と書いてありますが東北線・仙山線のホームに行くこともできます。
(2012.5撮影)

▲国鉄当時。(1984.8撮影)