


安 達 駅(福島県二本松市)


▲現駅舎。平成28(2016)年1月使用開始の橋上駅舎です。
こちらは西口で、旧駅舎の北側に新築されました。(2024.7撮影)

▲西口の旧駅舎跡は駐輪場になっています。(2024.7撮影)

▲現駅舎、西口1階。(2024.7撮影)


▲現駅舎、西口2階。改札・待合室はこの西口駅舎にあるため「半橋上駅舎」というかたちになります。ほかに展望スペースがあります。(2024.7撮影)


▲現駅舎、東口。橋上化で新設されました。駅前はロータリーになっています。(2024.7撮影)

▲現跨線橋から旧駅舎跡を俯瞰。(2024.7撮影)

▲ホームは島式。改札からホームへの跨線橋と階段は旧駅舎当時のものを使用しています。(2024.7撮影)

▲現跨線橋から解体前の旧駅舎を見たところ。(2016.7撮影)
旧駅舎



▲旧駅舎。大正6年(1917)7月開業時の落ち着いた雰囲気の駅舎でした。駅前の造園がみごとで池には鯉が元気に泳いでいました。(2015.12撮影)


▲旧駅舎の駅舎内。駅の歴史を知ることができる多くの写真が飾られていました。(2015.8撮影)

▲ホーム側からみた旧駅舎。(2015.12撮影)

▲旧駅舎当時のホーム。(2015.12撮影)

▲平成2年当時。旧・安達郡安達町の駅で、平成17(2005)年12月に二本松市と合併しました。(1990.7撮影)