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紀勢線

湯 浅 駅(和歌山県有田郡湯浅町)


紀勢線 湯浅駅

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

現駅舎。平成31(2019)年12月に駅部分がオープン。隣接する複合施設「湯浅えき蔵」は令和2(2020)年3月に完成し、テナントが揃った同年10月に全面オープンしました。
町の特産品のしょうゆの蔵をイメージし、観光交流センター、商工会、図書館が併設されています。また南海トラフ地震にそなえ、避難場所にもなるそうです。
昭和2(1927)年8月に「紀伊湯浅(きいゆあさ)」として開業、昭和40(1965)年3月に「湯浅」に改称しています。(2025.1撮影)

 

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

▲駅に隣接する複合施設「湯浅えき蔵」(2025.1撮影)

 

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

現駅舎・駅舎内。観光案内所にも直結しています。(2025.1撮影)

 

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

ホームは2面3線。(2020.12撮影)

 

紀勢線 湯浅駅

▲現駅舎の和歌山方には旧駅舎がリニューアルされて活用されています。(2025.1撮影)

旧駅舎(リニューアル後)

紀勢線 湯浅駅

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

紀勢線 湯浅駅 紀勢線 湯浅駅

旧駅舎。リニューアルされ、令和5(2023)年5月に飲食・物販施設としてオープンしました。食堂があり、おにぎりや地元産のしょうゆなどが販売されています。(2025.1撮影)


旧駅舎(リニューアル前)

湯浅駅

湯浅駅 湯浅駅

リニューアル前旧駅舎(2020.12撮影)

 

湯浅駅 湯浅駅

▲ホーム側から見たリニューアル前旧駅舎(2020.12撮影)


旧駅舎(現役当時)

湯浅駅

湯浅駅 湯浅駅

旧駅舎。高さのある半切妻屋根が立派な駅舎。開業は昭和2(1929)年8月ですが、財産標は昭和3(1928)年3月になっていました。KIOSKがありました。
新駅舎がオープンしたのと引き換えに平成31(2019)年12月に閉鎖されました。(2002.1撮影)

 


 

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