


初 島 駅(和歌山県有田市)
新駅舎(未完成)


▲新駅舎。世界初の3Dプリンターで建設された駅舎で、令和7(2025)年3月26日の午前0時からわずか2時間で施行されました。ただしこれで完成ではなく、これから内装や電気設備の工事を行い、使用開始になるのは令和7(2025)年7月ごろになるということです。(2025.3撮影)

▲新駅舎は既存駅舎の和歌山方に設置されました。新駅舎が使用開始になるまでは既存駅舎を使用することになります。(2025.3撮影)

▲ホーム側から見た新駅舎。(2025.3撮影)
現駅舎


▲現駅舎。大正13(1924)年12月開業、駅舎は昭和24(1949)年3月改築。駅前はロータリーになっています。駅舎は海に背を向けており、その海岸沿いには石油タンクが並んでいます。(2025.1撮影)

▲現駅舎・駅舎内。券売機、ジュースの自販機があります。(2025.1撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2025.1撮影)


▲ホームは島式。(2025.1撮影)


▲平成14年当時。(2002.1撮影)