


初 島 駅(和歌山県有田市)


▲現駅舎。世界初の3Dプリンターで建設された駅舎で、令和7(2025)年3月26日の午前0時からわずか2時間で施行されました。その後ね内装や電気設備の工事を行い、令和7(2025)年7月に使用開始になりました。
駅前はロータリーになっています。駅舎は海に背を向けており、その海岸沿いには石油タンクが並んでいます。(2025.7撮影)

▲現駅舎の使用開始と引き換えに旧駅舎は閉鎖されました。(2025.7撮影)

▲現駅舎・駅舎内。券売機と簡易型自動改札機があります。(2025.7撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2025.7撮影)


▲ホームは島式。(2025.7撮影)
現駅舎 設置直後




▲設置直後の現駅舎。令和7(2025)年3月26日設置。(2025.3.26撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。大正13(1924)年12月開業、駅舎は昭和24(1949)年3月改築。(2025.1撮影)

▲旧駅舎・駅舎内。券売機、ジュースの自販機がありました。(2025.1撮影)

▲ホーム側から見た旧駅舎。(2025.1撮影)


▲旧駅舎当時のホーム。(2025.1撮影)


▲平成14年当時。(2002.1撮影)